FC2ブログ
プロとして。
ある駅で降り立ったら


なにやらスーツ姿の若い兄ちゃん二人に

おばさん軍団が詰め寄ってた(・・?)



なんだろう?と注意深くその様子を見ていたら

カンバンに大きく

「○○○○(ある演歌歌手)の

公演は本人がインフルエンザにかかった為

中止になりました」


と、書いてあった。
なーるほどねf^_^;

そこで、スーツ姿の新入社員か一番若手の子が
駅にたたされて説明してるのね。

確かにこの年代のファンの方はインターネットとか見ないだろうし、
チケットなんてピアとかで買ったり色んな方法で入手してるから
なかなか一人一人連絡して回るわけには行かないでしょうね。
だから、中止をしらずに会場の駅まできてしまった。

おばさん軍団は怖いf^_^;

若い関係者「・・・チケット代は払い戻しいたしますので・・・」

おばさん軍団

「ここまで来た電車賃はどうしてくれるのよ!!」

「暇で来てるわけじゃないのよ!!慰謝料払いなさい!!」



・・・的な事を叫んでるf^_^;
可愛そうな若い人f^_^;


でも、考えるんだよね。
確かにこのおばさん達の言い分は全く正しい。

アーテイストサイドの考えは全く無視して
完全に

お客と店で考えた時。

“呼び出しておいて、会えませんだと!?”

という怒りはあって当然だよね。
音楽に限らず、芸術ってやっぱり

ぜいたく品

普通の人にとっては
別になくても生きていける。

人々を普通の生活より豊か(な気分)にさせるものでないといけない。

だから、アーティストの体調管理・・・
例えしっかり体調管理をした上でも、体調を崩してしまったら

お客さんにとっては関係ないこと

結果が全てなのである。
この世の中、結果だって、嫌って程身にしみてるf^_^;

僕のようにまだまだ、ライブに来てくれてる人の数を数えられる
くらいだと、気を抜くと

馴れ合いになってしまう危険がある

プロとして
誰が認めてくれなくとも、少なくとも自分がプロだと言うのなら

そういう緊張感は常にもっておくべきだろう。



“呼び出し、音楽を聞かせてやる!”

という立場というのは、逆を言えば

聞かせなければいけない責任がある

という事だろう。

例えば、恋人に振られようが、親が死のうが
チケットを買ってワザワザ時間をさいてお金を払って見に来てくれてる
人には関係ない。

その緊張感を、目の前で見た気がした。
なんか、いい勉強になりましたf^_^;



・・・・それにしてもおばさん軍団は怖い( -_-)
スポンサーサイト
【2007/03/10 22:40 】
偉そうに語る | コメント(0) | トラックバック(0)
<<も、もしかして! | ホーム | 新しい発見+.゜(*´∀`)b゜+.゜イィ>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://musukarin.blog73.fc2.com/tb.php/233-f033172e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |